イハラの技術は「手の技」。
私達は人材開発の大切さを知っています。
1969年(昭和44年)に伊原工業有限会社として設立。
船舶塗装を得意分野とし、以後その技術を生かして着実に事業領域を拡大してきました。
近年では環境を考慮し、日本に数台しかないと言われる作業用ロボットや先進機器も積極的に導入しています。
しかし、仕事の完成度を決めるのは何と言っても「技術者の腕」。
設備環境面(ハード)はもちろん、人材面(ソフト)の育成にも力を注ぎ、どんな現場にも対応できる体制を整えています。
右の写真は、スポンジメディアによる放射能除染作業中
一般貨物船、特殊船、新造船及び修繕船の、サンドブラスト、ウォーターブラスト、塗装をはじめ、ケミカルタンカー、プロダクトキャリアー、プラント、石油タンクの特殊塗装は最高の品質を確保できます。
また、建築、橋梁塗装の重防触においても信頼を得ており、設備環境面(ハード)はもちろんのこと、人材面(ソフト)にも力を注ぎ、より精度の高い仕事を行い、工期短縮、コストダウンに努めてまいります。